■ 造作続き 逆姉歯団子 ユニットバス パテ埋め 足場解体
造作続き
2006.4.1(土) 晴れ
・さて、今日からいよいよ4月です。新年度のはじまりです。今日もヘルメットかぶって元気に現場にまいりましょう。
前述のとおり屋根防水塗装は入念なやりなおし塗装を終えて今日は断熱タイルも再布設されていました。 ん? なんか以前と雰囲気が違うなぁ..... そう思って家右衛門は過去の写真をほじくり返します。すると..... 次の写真の赤矢印が最初の屋根、青矢印がやりなおしたあとの屋根の状態です。そうです、断熱材のフレーム(ガイド)を固定するセメントのおダンゴがやりなおす前は6個あったのが今度は9個に増えています! やった〜!? 逆姉歯団子!? おそらく施工担当者が気を遣ってくれたのでしょう。これなら想像を絶する台風が来ても剥がれることはないでしょう。丈夫でヨロシイ!
ま、............... ここいらでひとまず家右衛門語録に一言追加しておきましょう。
「注文住宅は担当者の数だけ仕様がある」
・帰宅してみるとカーテンとブラインドとロールスクリーンの見本が4つのメーカーから仮住まいに届いていました。カーテン会社のi女史から電話があり、見積書をメールと封書で送ったとのこと。さっそく開いてみると見積金額は税込み33万円となっています。ディスカウントショップやホームセンターなら1000円も出せばカーテンが買えるこの御時世ですがパルコンの腰高窓のサイズはどうしても特注品になってしまうことと今回は特殊な二重ブラインドや二重のカーテンを採用したので予定よりもだいぶ高くなってしまいました。1つの窓にブラインドとプレーンシェードを付けたところもあれば縦型ブランドもダブルの仕様にしたためです。カーテンについてはいずれまた書こうと思います。担当のi女史はとてもこまめによくやってくれます。
ちなみに今回の仮住まいのマンションで使ったカーテンは1セット980円でした(中国製で価格のわりにはしっかりできている)。
2006.4.3(月)晴れ 気温は18度ぐらい 暑い
・今日はまず朝一で運転免許更新所へ行きます。すでに本籍と住所は新居に切り換えてあるので本籍の記載された住民票が1通あれば手続きは用紙に必要事項を記入してオシマイ。すぐに免許証が戻ってきました...... 裏に手書きの本籍と住所が書かれて「東京公委」のハンコが押されているだけです。5分程度で終わりました。身分証明書はいたるところで必要なので住所転入したら最優先で手続きします。
ついでに市街地を歩きます。私は今まで転々としてきたので移り住むたびに暮らしのランドマークといいますか、病院や飲食店などを探さねばなりませんでした。ラーメン屋ひとつを探すにしても土地勘の疎い地域だけにしばらくは不自由しそうですが、ホントはこうやって新しい街を探検するのが楽しみだったりします。今日は仕事仲間からの情報を頼りに家電量販店、おいしい焼肉屋、品揃え豊富なCD&DVDショップ、画材店、雑貨屋などを巡りました。地元で評判?のラーメン屋を見つけましたがちょうど準備時間帯だったのでやむおえず近所を歩いて試しに入った他のラーメン屋は....「ハズレ」...... 帰りがけに気分が悪くなるほどです(帰って寝込んだほど)。ラーメン屋探しも命懸け。
さて、夕方に現場へ。街路樹の桜が満開で心地よい日和です。風が強いので桜吹雪となっています。私の車にもペタペタと桜の花びらが付着します。遠山の金さんカーで現場に到着。
今日はローリング・ストーンズのキースリチャードが一人で物入の折戸を造作中です。レーザ墨出しがトイレに墨を打っています、21世紀の大工さんですねぇ。どうやら今日は大工さんはこの一人だけ。話しによるとほとんどの作業を今日中に終えて、少なくとも明日には木工事は完了するとのこと。そのあとクロス(壁紙)貼りになるわけです。そして器具付けとクリーニングを経て引き渡し.....の見込み。
足場に頭をぶつけながら屋根に上るとスリップ防止のゴム粉体もしっかり施工されています。陸屋根ですが屋上として軽歩行に使う予定は今のところありません(メンテナンスの作業員が滑らないように?)。ついでに屋根の排水口周りをチェックします。おおむね順調です。屋内に戻って天井のタルカスを見てまわります、フィルタユニットとその周辺に石膏ボードが貼られています。まさに石膏ボード大会です。窓枠や扉の施工状況もチェックしてまわります。屋内のドア枠は角材で埋めてあるんですね、ふ〜〜〜〜ん。まだ一部の壁は石膏ボードが未施工なんだけどホントに明日には終わるのかな?
階段の壁も石膏ボードがゆきわたってきました。上棟打ち合わせのときに指定した箇所の2階の手摺りはちゃんと標準より高くなっています。大成建設の標準だと900mmですが1000mmに指定した部分です。測ってみると1003mmありました。おそらく900mmというのは昭和の標準ですね。わたくし思いまするに現代人は小柄な人でも手摺は1m以上なければ危ないと思います。実際のところもう少し高くしてもいいと思うぐらいです。
台所にはキッチンボードが貼られています。難燃性の素材で貼り方にはノウハウが要るらしいです......。ふと見上げると天井のタルカスの吹出穴の位置を間違えたようで開け直してあります。まぁ、こんなミスはカワイイもんです。あとでパテ埋めしてクロスを晴ればまったく問題ありません。この程度でガタガタ言ってはいけません。
ベントルーフも石膏ボード貼りが完了しました! 鋲(木ネジ)がたくさん打ってあってなんだか戦車みたいだなぁ.......。
浴室でも天井を見上げると..... いちばん大きな穴がタルカスの点検口、まるい穴が排気用の穴、そして小さめの四角い穴は.... 浴室換気乾燥機用の熱風吹出し口となります。 ん? そういえば営業との打ち合わせのときには浴室乾燥機なんて頼んだ覚えがないんだけどなぁ.....。たぶんモニターキャンペーンのサービス品目として床暖房や食器洗浄機などと共に付随するのでしょう。でもこんな乾燥機は役にたつのかなぁ? 使ったことがないので便利なのかどうか、電気代がどれくらいかかるのかもわかりません。いずれ住み始めてからレポートします。
ちなみに「ユニットバス」とはよく言ったもので?こんな構造になっています。コンクリートのスケルトンに対してキューブのユニットをまさしくインフィルするといった感じです。
ユニットバスはINAX製。オーバルの浴槽がいかにも今風ですね。1616サイズですから決して大きな浴室ではないのですが家右衛門が今まで住んできた数々の住まい歴の中では浴室としてはいちばん大きな専有面積。もともと我が家はちいさい規模のパルコンなのでゼイタクは言いません。写真の左側をよく見ると造作壁の構造がわかります、水平に角材が渡してあってそこに壁材が付いているのです。グラスウール挟んだほうがいいんじゃないのかな? 家右衛門のコダワリとして浴室には小窓を設置するというのがありまして、今回もちゃんと小窓が付いています、マンションだとこれが難しいのです。明るい朝風呂や月見/雪見の風呂は私のプチ楽しみです。
写真のビニール袋に入って奥に巻いてあるのは浴槽のフタです。じつは家右衛門は「お風呂のフタ」が大嫌いなんです。お掃除のタワシとかアカ落としのタオルとかそういった類も含めて余計な物を浴室には置きたくない主義なのです。理由は簡単、「カッコワルイから」。もうひとつの理由は「お湯を貯めておくことで湿気が溜まるから」。いつまでも水を貯めておくというのは衛生的にもどうかなぁと思うのです。お湯はさっさと洗濯にでも使って余った水は捨てて、清掃して換気扇を回したいところ。ヌメリやカビ防止のためにも浴槽を空にして浴室自体を乾いた状態にしておきたいわけです。我が家では今までお風呂の換気扇は原則として24時間365日回しっぱなしです。よくお風呂場や脱衣所のカビで悩んでいる話を耳にしますが風呂のお湯を溜めて扉も閉めきり、換気扇を回さないのであれば当然の結果だと思います。ちなみに家右衛門家の習慣として家中の扉や引き戸のたぐいはすべて開放して生活します(トイレと押入は除く)。
家の中は常に空気が流れているのが理想だと考えています。木材を縁深い生活なので余計にそう思います。そういう意味では24時間換気はハウスメーカー選びの重要なファクターでした。タルカス君には期待してます。
さて、防音ドアはどうなったのでしょうか。この部屋はシゴトしたり音楽するときにはドアを閉じますがふだんは開放して使うことが多くなる見込み。閉じた状態でどれくらいの遮音・防音の効果を発揮するのかは現時点ではわかりませんがこれも期待しています。このダイケン製の防音ドア、かなりの重量です。しかしドアノブ(レバー)はデザインがカッコワルくて操作も重いのでいずれは交換しようと思います。このドアもそうですが全体的に内装はムク材なんぞ高価で手が出ないのでMDF基材で表面はオレフィンシート。希望としては将来的にリフォームするときにムク材も検討するつもりです。 今回は予算的に無理。絶対無理。
ドアの下部に注目。パルコンでは換気のタルカスのためにドアの下を1cmあけます。アンダーカットってヤツです。引き戸の場合は壁と扉の隙間をあけます。ところが防音ドアの場合は当然ながらパッキンがドア枠を一周するのでアンダーカット無しです。その結果、この部屋はまったく換気されなくなります。え? 天井から空気が吹き出してくるじゃないかって? いえいえ、排気されない限りは吸気もされません。
では、おとなしく窒息死するのか!? さぁ、どうする、アイフル!?
家右衛門のとった解決策とは!? いずれまた住み始めてから紹介します。
2006.4.4(火) 薄曇りだが暖かい
今日は室内の石膏ボード(断熱材)の貼り込みの最終日です。屋内ではパテ埋めやってます。そうです、クロス(壁紙)を貼る前の下準備です。二重窓設置の部屋では壁がふかし(壁に厚みをつけること)てあります。
【パルコンの内壁面の構造】
パルコンの内壁でよく見られる構成例(レイヤ構造)を以下に挙げておきます。ざっと5種類ですがパルコンの地域や担当者によってはほかにも亜種があるかもしれません。
(1)屋内の造作壁に角材を固定しそれに石膏ボードを貼った場合のコンセントです。
(2)ベントルーフや天井の一部では躯体のコンクリート面に発泡スチロールの断熱材を貼ってさらに隙間をあけて石膏ボードが室内表にきます。電気配線はその隙間をはっていることになります。
(3)こちらは躯体のコンクリート壁のうち外気に接しない内部の区切り壁です。PC板にはボックスが内装されていて約1cm厚の石膏ボードが断熱材無しで直接PC面に貼られています。
(4)厚さ約3cmの断熱材(発泡スチロール)がコンクリート面に貼られていて石膏ボード(1cm厚)が表面にきます。外気と接する躯体壁に用いられる方法です。
(5)二重窓のためにフカした壁です(エアコン穴)。コンクリート壁に3cm断熱材と1cm石膏ボードさらに室内側へ約3cmの空間があり、1cm厚の石膏ボードが室内表にきます。遮音には4cm以上の空気層が理想とされているようですが3cmでも結構効果があります。
例えば次の写真はエアコン設置予定の壁です。エアコン電源のコンセント面の傾斜壁に関しては上記の凡例によると(2)になります。また、そのすぐ下のエアコンのドレイン用の穴75φの壁は(4)になります。
・この日、足場が解体されつつありました。じつは作業員が足場に付いた玄関の工事用の鍵ボックスが外せなくて困っていました。S監督へ電話して鍵ボックスの解除番号を解体業者に伝えるよう連絡しました(施主には教えてくれないのだ)。その甲斐あって作業員はどうにか鍵ボックスを外してひとまず玄関脇の雨樋に掛けたようです。(備考:この記事を書いている2006.7.17現在でもその鍵ボックスは玄関脇の雨樋に付いたままです)
・屋内ではローリング・ストーンズのキース・リチャードが巾木などの造作の仕上げにかかっていました。猛ラッシュです。一方ではヤクルト・スワローズの古田選手監督が1階から2階へパテ埋め作業を進めている最中。内装はいよいよクライマックス! キース・リチャードと古田という世紀のコラボレーション。見方によっては内装バトル。頼んでもなかなか実現しがたい好カード。古田選手は監督も兼ねるとあって手際もヨロシイ。キャッチャーとして鍛えた右手のコテさばきにしばし見とれる私。
「トップ・テン」という久米宏と黒柳徹子の歌番組のような商品名のパテで石膏ボードの継ぎ目や木ネジの窪みを埋めて平坦にしています。10とは10kgのことでしょう。120とは? ブローニ・フィルムのことでしょうか? 120mのことでしょうか、よくわかりません。
パテ埋めに使う材料は合成樹脂系。もちろん吉野石膏(株)の製品で正確には「Uトップ・テン」といって妨カビ剤含有。もともと深溝、V目地、不陸の大きい箇所のための製品です。ワーカビリティを上げるためにヒーターで保温しながら練って施工しています。
浴室にシャワーと物干しポールが付いていました。ポール・マッカートニーでもポール・スタンレーでもなければレス・ポールでもポール牧でもありません。浴室内で乾燥機を使うときに衣類を掛けるためのポールです(脱着可能)。鏡も付いて浴室らしくなってきました。大理石模様の壁材がなかなかシックで気に入ってます。
・夕方、監理会社のM氏に電話しました。月曜に現場チェックしてくれたようなのでその視察の結果を聞こうというわけです。石膏ボードの顕著なマズイ段差を2箇所指摘してくれました。階段吹き抜けの窓側と納戸の窓側壁とのことです。さっそくS監督へ電話してその段差について伝えました。すぐに確認・修正させるとのことです。クロスを貼ったあとでは面倒なのでなおすなら今のうちです。
・足場とネットが外れたので外構業者のM氏へ電話して今後の相談。打ち合わせを現場で確認しながら進めます。私のほうでも外構の図面を描いて何度かやりとりしています。車のサイズや近隣のお宅との関係なども考慮してじっくり取り組みます。
クロス(壁紙)貼り
2006.4.5(水) 雨
今日は雨です。各種クロス(壁紙)のロールが搬入されています。ひととおり型番をチェックして打ち合わせどおりの柄が届いているか確認します。打ち合わせの段階で壁紙については大きな変更がなかったので神経質になる必要はなさそうです。ほっときます。仕上がりに問題なければOKです。
屋内を巡るとクロス屋の古田選手が全力でクロス貼りしてます。壁紙のり付け機を持ち込んでいます。きしめん製造機かと思いました。どうやら作業はたった一人でやるようです。まずは各部屋の天井が先に貼られます。天井のクロスはどの部屋も共通で、それを張り終わったあとに各部屋ごとの指定柄のクロスを貼るのです。
屋内の様子をよく見ると2種類のパテが使い分けてあります。吉野石膏のWebサイトに製品の違いについての説明があります。キメのこまかい仕上げ用が濃色パテでしょう。パテひとつとっても役割がいくつもあるんですね。次の写真でも2色のパテが確認できます。
外構打ち合わせ
・今日は外構業者A社のM氏と現場にて打ち合わせをする日でもあります。新たな図面と見積書をもらいました。このM氏はエクステリアのデザインと機能についてはなかなか繊細でしかも仕事熱心です。熱心という以前に外構をやることが楽しいらしく、こまかい点で柔軟に意見交換してくれます。予算の都合や今後の段取りについて話し合いました。
埋め戻しで必要以上に土砂が積まれた深基礎(フツ〜の基礎になっちゃってるけど)を確認します。M氏いわく「やりづらい部分も多いですが大成建設さんとも交渉しながら費用を抑えて対応します」とのこと。ニョッキリと突き出た汚水升の数々もどうにか対処してくれそうです。
・そういえば建材ゴミがまだ撤去されていません。先月3/21の状態から少しも減っておらず、むしろ倍増しています。それにしてもひどいゴミです。よく見ると......... ん? 産業廃棄物用の袋に入っているのは家庭ゴミ。
「な、なんじゃこりゃ〜!」...... (松田優作風に)
鍋、カーペット、カセットコンロ、オーブンレンジ、洗濯用脱衣カゴ、食器カゴなど。鍋だけでもアルミ鍋、土鍋、電気すき焼鍋と多彩。カーペットもロール物とナイロン生地、ホットカーペットといったぐあいに数種類あります。なんで? 建築廃材と一緒に廃棄用袋に入っているのでたぶん大成建設の業者でしょう。いつ頃持ち込まれたかは不明です。純粋な建材の袋とは別に6袋もあります。ほっといてもいずれは撤去されるでしょうけれど敷地内にはすでに廃材の山で身動きがそれず、今後また持ち込まれると困るのでいちおう警察と大成建設へ電話しました。対応した2名の警察官いわく大成建設が対処しない場合は警察の生活安全課へ連絡してくれれば対応するとのことです。大成建設S監督へ電話しましたが不在だったので工事部のO女史を経由して違法投棄と撤去についてS監督へ伝言するよう依頼しました。
東京に住むようになってからというもの、警察との付き合いは少なくありません。親戚や友達にも警察関係者はいます。私が過去に住んできた地域では時々警察とのやりとりがありましたので警察を利用することには慣れています。とくに近年の日本は昔ほど治安も良くないので私は何かあったら躊躇無く110番することにしています。私はしっかり税金を払っていますので納税者の権利として(笑)必要とあらばためらうことなくお巡りさんにオシゴトを御願いすることにしています。ただ、警察というのは基本的にコトが起こってからでないとアクションを起こさないことになっているので予防措置とか防犯という意識は低いです。このところ自治体の防犯パトロール等が注目されつつあるのも理解できます。防犯は地域や個人の自己防衛の時代なのです。..........おっと、話が逸れて長くなりそうなのでその方面の話はまた機会があればいずれ書きましょう。
結局、全ての廃材が三日後には敷地内から撤去されました。今まで近隣の建築現場と比べて我が家だけゴミが多くて肩身の狭い思いをしていましたがようやく片付けてくれました。おかげで?敷地内はスッキリしました。やれやれ..... 。
↓警視庁のワンボックスのボディにも桜吹雪が......。
2006.4.7(金)
・SECOMのF氏から電話。S監督が電話に出てくれず警備開始の日が決められないとのことです。
施工に携わる人々からの電話で最も多いのが「どうにかなりませんかねぇ〜〜〜」です。とにかく現場監督と連絡がとれないらしく電話に出てくれないというのです。SECOM、外構業者、カーテン業者、第三者監理の担当者、それから時として本体工事の職人さんもまた同様にもらします。現在のS監督、おそらく死ぬほど忙しいようです。とくに3月は決算期で忙殺されていた模様。
ともあれモタモタしていたらいくらでも時間がかかるので施主の私から監督と相談してそのつど業者と関係者に連絡することにします。不具合が発生するとリベンジに時間がかかり納期(引き渡し)は延長されます。しっかり施主監督やってテキパキと進めましょう。
TOPへ戻る |
Universal Web Designed by IEMON Planning Copyright 2005 AZMA IEMON, JAPAN All Rights Reserved. ■■■■■■■■■ |