■ おおむね本体工事が完了
造作完了 壁紙完了 タルカス 器具取付 引き渡しまでの日程確定
衛生器具の設置
2006.4.8(土) 晴れのち曇り一時雷雨強風
さて今日も懲りずに現場へ。前回の記事のゴミの山は片付いています、よしよし。前の道にはワンボックスが停まっていますが汚水升のフタ汚水升のフタがすべて開放されて作業員がさまよっているので水道設備のようです。システムキッチンの水回りやトイレの器具付けの兼ね合いと思われます。
・クロス屋の古田選手監督がまた今日も一人で壁紙貼り。もう一息です。がんばれ! きしめん製造器もパワー全開! ファイトォ〜〜! イッパ〜〜〜ツ!
・ガス給湯器「ecoジョーズ」が設置されていました。コンクリートブロックの土台付きで内部配管とも接続済み。前の家の給湯器の2倍ぐらいのサイズですが床暖房もまかなうので当然でしょう。内部は給湯と床暖房の2系統が備わっているモデルです。ecoジョーズとはいうけれど電気代が心配です。「ecoヘタ」でないことを願うのみ。あとで東京ガスに「暖らんぷらん」を申請すれば冬場のガス代の軽減措置が受けられます。
・洗面台が段ボール箱から出されてじっと出番を待っています。もうしばらくの辛抱だぞ大五郎... え? 三面鏡じゃないのかって? う〜〜〜ん、1.3面鏡といったところです。残念ながらウチはちっちゃいパルコンなので三面鏡設置のゆとりはありません。脱衣所の広さはせいぜい1畳程度なんです(号泣)。それでも今まで住んできた住まいの脱衣所のなかではむしろ最大級。少年期に住んでいた田舎の家には脱衣所が無くて廊下からドアを開けるとダイレクトに浴室だったんです。信じられますか? でも田舎の家って今でもたまにそういうのありますよ。つまり浴室内に洗濯機と脱衣エリア(脱衣カゴともいう)がわずかにあるのみ。賃貸アパートもまた脱衣所はなかったのでカーテンで仕切ったりとそれはそれは苦労したものです(本人は不便だと気付いていなかったりしますが)。さらに不遇?は続き今回のパルコン建築期間中の仮住まいマンションもまた脱衣所は無くて0.5畳の脱衣エリアのみ。
今になって思えば家右衛門の住まいの歴史は脱衣エリア拡張の歴史ともいえるでしょう。ゼロからはじまって1畳に拡大したので変化率は無限大です。家右衛門にとってはパルコンの1畳の脱衣所も昔に比べれば東京ドームのような広さです。
・バスルームの壁にお風呂のコントローラが設置されていました。なにやらいろんな機能が付いているらしいのですが個人的にはフツ〜にお湯を沸かしてくれればそれでいいんです。シンプルなのがいちばんだと思うのですが....。話をほじくり返すようですが幼少期の家右衛門の住まいは五右衛門風呂でした。でも屋内にあれば良いほうです。祖母の家も従兄弟の家も友達の家も風呂は屋外。つまり夕方になると洗面器とタオルを手にサンダル履いて風呂小屋まで歩くのです(もちろん雨の日も)。お風呂のコントローラだってぇ? 甘ったれるんじゃない! 婆さんが薪をくべるに決まっておろうが!!
備考:1995年頃でしたか、その祖母の風呂小屋の火が燃え上がり母屋を全焼させたのでありました。
・台所にシステムキッチンが設置されていました(リンナイガステーブルとキッチンフードは未設置)。前面壁にはコンセント(2口)が付いています。キッチンの入口壁には何やら給湯コントロールパネルが付いていますが、どうやらこれはお風呂のコントローラと連動している模様。
・トイレ器具の設置を行っています。製品はTOTO製なので工事担当者は当然ながらスティーブ・ルカサーです。
そのスティーブ・ルカサーがギター弾きながら私のところへやってきまして「聞きたいことがあるので来てもらえませんか?」ということなのでそのトイレへ直行。今日も家右衛門監督の出番です。タオル掛けと紙巻器(ペーパーホルダー)をどの位置に付けたらよいのか?ということらしいです。指示が無いので一般的な位置に付けようとしているところでした。もっとも施主の私のほうから前もって指定した覚えもありませんが...。便器を据えてもらって私が実際に腰掛けて手を伸ばして器具類の具体的な位置を指定しました。もちっと手前とか、もう少し上とか... 何度も位置を変えながら最後は納得のいく配置に決定。今まで住んできた住まいはほとんどすべてがタオル掛けも紙巻器も低い位置や遠くに設置してあり、なんとなく使いづらい思いをしました。どうやら世間では伝統的な基準のまま慣習的に施工しているようです。おそらくは昔ながらの公団住宅の仕様の影響でしょうか。ともあれ標準よりもすべて高めに設定しました。
・トイレの座面の高さが気になりませんか? 私は住み替えるたびにちょっと気になります。今回のPalconでのトイレの高さはクッションフロアから座面(プレート除く)までの高さは37cm、座面までの高さは41cm。対する仮住まいのマンションのトイレは低くて、腰掛けようとすると後ろに転びそうになります(最初はびっくりしたのだ!)。そういえば独身時代のアパートも小さいサイズだったなぁ。クッションフロアから座面(プレート除く)までの高さは34.5cm、座面までの高さは37cmです。ようするに便器にも昔の規格の名残らしき低〜〜〜いものが世間にはたくさん残っているらしいのです。
トイレは毎日使うので重要ですぞ。こうやって使う本人が直接指示できるのは頻繁に現場に来ている特権かもしれません。運良く立ち会うことができました。但し、トイレのタオル掛けは位置変更で汚くなってしまったので壁紙はあとで貼り直してもらうことになりそうです。スティーブ・ルカサーがギター弾きながら弁明するには、すでにアンカーをもんだとのこと。もっともトイレの壁紙には一部に大きな膨らみがあってローラをかけても平坦にならないのでいずれにせよ貼りなおしです。
・どんどん資材が搬入されています。吊り戸棚などいくつか箱があります。よく見ると宛名が家右衛門邸ではなく、まったく別の施主の名前が書いてあります。よそで余った資材でしょうか。べつに私はかまいませんが気になる施主には気になるだろうなぁ.....。
本体工事と外構工事の区別
2006.4.10(月) 晴れ
・外構U社のi女史から電話があり、ようやく見積が出たということです。金額は意外と安いです。当初相談したときには土地建物全額の5%〜10%なんて言うから敬遠してましたがフタをあけてみればA社に対して6割ぐらいの見積り金額です。8リューベ8万円の土処分費もまずまず。ただ、汚水升と雨水桝の工事費は含まれていません。その他こまごまとした項目を追加してA社とU社をあれこれ比較するとたぶん最終的にはA社の見積金額に近くなる気配。さんざん迷いましたがA社に決めてU社は断りました。少し名残惜しい気もしますが本体工事との兼ね合いも考慮すると単純に金額だけでは判断しがたい部分があります。差額で最新の液晶テレビが1台買えるほどU社は安いのですが.........担当のお姉さんも素敵だし.......(やっぱり名残惜しい)。
いずれにせよA社に決定。建物本体の引き渡しが完了次第、外構の工事にとりかかることになりました。
・いつものように現場監督のS氏に電話して今週の予定などを話し合いました。クロスはあと2日間ほどで終了。器具付けも1階から2階へ進めており今週いっぱいで終えそうです。そしていよいよ「クリーニング」は今週末を目標とのこと。ゴールラインが見えてきました。
玄関部分は名古屋タイル製のジャンプフロアーという製品でAK150/4(灰色)を確認し、同じものを外構業者に連絡します。S監督が私に質問があるとのこと、「玄関のポーチですが階段は何段で決定したいたでしょうか? 現在社内にいますが設計が席を外していまして....。」ようするに図面の最終版を把握していないのです。 私は2.2mのポーチと2段の階段であろうと答えておきました。玄関扉を開いて1m程度でいきなり5段の階段という初期のプランもありましたが荷物のやりとりなどには狭いのでその後ポーチは2.2mになったのでした。
さて、ここは重要です。「本体工事」は玄関ポーチ2.2mと2段の階段までとなります。残りの2段の階段とアプローチや車庫は「外構工事」の範囲となるのです。なんてビミョ〜な境界でしょう。階段のタイルの色やサイズが途中で変わったらミットモナイことになります。ロット違いで色が変わらないように祈ります。
2006.4.11(火)雨 一日中シトシト降る
今日は忙しいぞ
・この日の午前10時は建物のキンショゥです(仲介業者と銀行へ)。銀行印,通帳,実印,新印鑑証明4通,新住民票2通,〒で収入印紙2万円1枚と200円3枚を手配。結局は建物も2年固定金利にしました。35年長期固定だと月々の支払い額はちょっと高くて2万円ぐらいの差があります。世間では今後は間違いなく金利は上昇するので長期固定が絶対良いと薦めていますが長期的に考えると私は必ずしもそうは見ていません。利用する銀行ではインターネットで繰上返済すれば4/17から返済手数料は無料となる情報を得ました。
・この日の午後3時〜5時は現場でNTTのアナログ電話工事に立ち会わねばなりません。ちなみに来週はNTT光ファイバ工事の立ち会いです。
器具取付ラッシュ
というわけで、あれこれ用事を片付けたのち雨がシトシト降るなか現場へ。そろそろ気苦労と忙しさでヘトヘトになってきましたが完成が近いので気を抜かずにやります。器具付けは全体的にかなり進んでいました。
・どの部屋にもタルカスのダクトと火災報知器と照明器具用ローゼットが付いています。火災報知器は法で設置が義務付けらています。我が家ではSECOMの火災警報機もこれらに加えて設置されます。例えば台所の天井には火災報知器が2つ付いているんです(あらま!)。ついでにガス警報器とか一酸化炭素警報とかそのほかモロモロ... 過剰かな?
・壁に車庫前を照らすセンサライトが、玄関にポーチ灯(以下写真)が付いていました。こちらも人感センサ付きです。SECOMやらカメラやらガラス警報器やらすべて含めると屋内外で50個以上のセンサが付いているでしょう。家中センサだらけです。
・古田選手によると昨日、器具付け業者が来てモーレツに作業していたとのことです。納戸(WIC:ウォークインクローゼットとも言うしS:サービスルームと強引に名付ける人もいます)に照明器具とタルカスのダクトが付きました。エアコンを設置する部屋には専用のコンセントとドレインキャップが付いてます。
・室内のスイッチ類も付いてます。TV用の同軸ジャックと100V電源そしてLANと電話のパネルも付きました。
・4/8に指定したトイレの器具類もちゃんと指示通りの位置に装備されているのを確認しました。
・キッチンのフード(換気扇ユニット)をT産業(ヤマハのシステムキッチンの下請会社)の若者2名が持ち込んできました。昨日までにすでに1台のフードが搬入されていたのを私は知っています。きけばシロッコファンに交換するとのこと。「施主様がプロペラファンのフードを指定されているのですが、ダクトが壁に付いてあるので装着できず、代わりにシロッコファンを持ってきました。これなら付きます。」とのこと。私はプロペラファンのフードなど指定していません。誰がいまどきわざわざプロペラファンのフードを指定するのか? それに打ち合わせから着工までの更新されてきた図面にはすべてシロッコファンと明記されていることも知ってます。一体何なんだ?
・建物周囲では立水栓が設置されていました。庭いじりは私の趣味じゃないのでこんなのいらなかったのですがパルコンのモニターキャンペーンというか標準仕様なので付けてもらったのです。ここだけの話しですがIEMONというのは「家モニター」からとった名称だったりします、家-MONとね。
・浴室に折れ戸が付いていました。階段の手すりも搬入されています。あと、物干し金物が付いていました。営業のO氏の話では物干し金物は家内の背丈に合わせて設置予定と言ってましたが、すでにテキト〜な高さで設置済みです。まぁ、具合の良い高さなので高さを変更するまでもありませんが。
・上棟打ち合わせではブレーカの契約は50Aを指定していたにもかかわらずなぜか60Aの遮断器が届いています。おもしろそうなので連絡せずにこのままほっときます。
・作業部屋に二重窓のインプラスがようやく追加されていました。やはり複層(ペア)ガラスで樹脂サッシ。内側の窓を開けると外窓を閉めていても熱気を感じます、ちゃんと断熱効果もあるんですね.....いいかも。遮音効果を上げるには壁の空気層を4cm以上確保したほうがいいらしいですが内外のサッシの空壁は約10cmです。しかしフカシ壁の空壁は約3cm。つまりこの部屋のエアコンダクトの穴から壁のつくりを見るとコンクリート壁+3cm発泡スチロール+石膏ボード1cm+空気層3cm+石膏ボード1cmになっています(前回の記事も参照あれ)。二重窓の追加だけでも遮音・断熱の効果はありますが石膏ボードと空気層は遮音効果が有り壁がちょっと凝っているわけです。
2006.4.12(水) 小雨が続く
・外構A社のM氏へFAXで車の寸法図をFAXしました。車庫は念願の2台駐車。でもそのために外構の一部のレイアウト変更を行う必要があるのです。前に買った家には車庫が付いていましたが1台のみです。お客さんが車で来るとちょっと困っていました。これが私の田舎だったら田んぼの脇に停めて置き去りにして数週間経っても苦情は来ませんが東京の街中では車を止めるという行為は容易ではありません。前の3階建ての家に住んでいた頃のことです。ある日、お客さんが車でいらして私は近所に路駐しました。約1時間半後に商談を終えて車をとりに行くとそこにはパトカーと2名の警官。近所から違法駐車の通報があったとのこと(通報の場合は見逃してくれないコトを私は知っている)。マイナス2点と反則金15000円でしたよ。苦労して仕上げた仕事をその商談で12000円の報酬として現金で頂いたばかりでした...。こういった苦い経験もあって2台分の車庫は悲願でありました....。
外構の話はまたいずれ。
2006.4.13(木)
タルカス設置完了
・はい! これがウワサのタルカスの浴室用タイマーです。近年のパルコンユーザのおそらく全てが疑問を持つというイワク付きのスイッチ。なにが疑問って?
高気密住宅の24時間換気システム義務化により新鮮な空気が常に室内を循環しつつ浴室にも入ってきます。でも冬場の浴室というのは他の居室を比べるとけっこう肌寒いものです。
.換気システムが稼働したままでお風呂に入ると.....さ、寒いっ! なんてことになることも...。
苦情があったんでしょうね。 そこで、このスイッチを浴室の入口あたり(脱衣所)に設置することになったようです。松下電器のタルカスは基本的に止めるしくみは付いていません(ブレーカで切れるけど)。苦肉の策でお風呂の時間だけタイマーで換気を停止させようというわけです。このスイッチではタルカスが止まるのは浴室だけですから他の居室は換気を続けます。
さて、問題は使い方です。丸いツマミ(ダイヤル)をキッチンタイマーみたいにジジッ......と回しておけばその時間だけ浴室の換気が止まるというワケ。20分以下にセットするときはいったん40分とか60分まで回してから10分位置まで戻して設定します(バネが壊れやすいので)。「連続」というのは連続停止であって連続運転ではありません。不論理(NOT)というわけです。多くの人は「連続」が連続運転だと思ってしまいますが、あくまで「浴室換気を停める」ダイヤルであるわけです。
さて、ダイヤルの上のスイッチは? じつはコレ、「バスルームの照明器具」のON/OFFですから、タルカスとはまったく無関係です。スイッチを分けりゃいいのに... ユニバーサルな発想ではありませんね。
むき出しだったタルカスのファンやダクトもすべて天井に収容されました。
・浴室換気乾燥機(FY-12UEL1)も設置されてそのコントロールパネルが脱衣所の壁に付いていました。洗濯物を浴室で乾燥させるわけですが、寒い日は入浴前にあらかじめこれで浴室を暖めておくこともできます。ガスかと思ったら電気でした。上記のタルカスの換気システムとは基本的には無関係です。しかし、上記のタルカスタイマー停止パネルの近くにこの浴室換気乾燥機のコントロールパネルが設置されることが多いため、時としてタルカスのコントローラーじゃないのか?と勘違いするユーザも少なくないようです。
この浴室換気乾燥機のコントロールパネルにある「換気」ボタンは何? 本来この乾燥機は換気扇と連動して動作させますが、パルコンの場合はもともとタルカスで24時間換気しっぱなしですから「換気」ボタンを押しても何も起こりません。そうです、「換気」ボタンは「何もしない」のです。不思議でしょ? でも松下の説明ではそれで良いのだそうです。
・室内の照明器具がようやく点灯するようになりました。配電盤が設置されています。もちろん60Aになってます。配電盤のカバーをよく見ると.....よく見ると....こんなものが! でも確かに家中を隅々まで見渡しても大成建設のロゴマークなんて今まで見たことがありませんでした。これは貴重です。
・システムキッチンも設備が整ってきました。やたら明るい照明器具も良好。使うかどうかもわからないPalconキャンペーン・サービス品の食器洗浄機も付いてます。キッチンはガラストップ。流し台の水道レバーはMYM製で前の家と全く同じです。
・床暖房のコントロールパネルも装着されました(こっちはガスで温水を循環させるタイプ)。タイマーで寒い朝もポカポカ。
・階段の手摺も付きました。家内がこだわったのが端部の形状、つまりパジャマのような広い袖がからまないタイプです。これで袖のひっかるタイプなんぞ付いていようものなら家内の逆鱗に触れ、工事関係者は百叩きのうえ市中引き回しになるところです。
・監理会社のM氏から再び電話がきました。進行具合を知りたいとのこと。現場の最新状況を伝えました。施主検査や引き渡しの日取りはまだ決まっていないと言うと「考えられない。普通なら検査日や竣工日を監督が決めてその日に合わせて作業を調整していくものですよ。」と。まったくそう思います。外構・冷暖房設備・引越などの工事日程が組めなくて私も困っているのです。行程がズレるのはかまわないと伝えてありますが不鮮明で良いとは言っていません。少なくともおおむねの予定ぐらいは示してほしいものです。いままで電話で聴取した予定はことごとく遅れて作業されています。
あと数日で建物の工事が終わりそうです。でも、いったい施主検査や引き渡しはいつになるのやら? いまだに予定の連絡がありません。このままでは仮住まいの賃貸解約やコンテナボックス解約、建物銀行決済などなど各種インフラ移転のメドがたちませんのでS監督へ電話して施主検査の日時をこちらから4/17(月)10:00〜12:00に指定しました。それに伴い監理会社のM氏へ電話して施主検査日を連絡し不動産業者のM氏にも電話して建物の決済予定4/20を4/27に変更。チカラワザ。あぁ忙しい...。
S監督との電話での確認によると今週中に器具付けを終えてクリーニングするとのことです。引き渡しは4/24(月)か25(火)ぐらいでどうかと。でも私の都合で4/27にしてもらいました。これでようやく引越業者とも交渉が進められます。
細々な工事がいくつか
玄関ポーチのタイル貼り、網戸装着といったこまごまとした作業は施主検査の4/17(月)以降にやるようです。S監督には外構のM氏を連れてくるので本体工事と外構工事の詳細をお互いに話し合っていただくように伝えました。
さぁ、もう少しです。いよいよステージは衝撃のクライマックスへ!?
TOPへ戻る |
Universal Web Designed by IEMON Planning Copyright 2005 AZMA IEMON, JAPAN All Rights Reserved. ■■■■■■■■■ |