この記事は2007年4月に2006年10月の様子を書いています。
■ Palcon 秋の住み心地
2006年10月9日 晴れ 秋の住み心地
春や秋は過ごしやすいシーズン。どんな家でもおむね快適なのだと思います。快適の基準はみんなが同じではありませんが、我が家もこの季節は心地よく過ごしています。夏はたしかに暑い日もあったけど以前住んでいた木造3階建てよりはエアコンがすぐに効く分だけ良かったように思います(思い込みか?)。
エアコンはこの時期はごくまれにしか運転していません。写真は夜中の3時頃の温度と湿度です。書斎は約25度で48%です。朝まで仕事することも少なくない家右衛門です。だからこそ快適な住まいは必要です。写真右側の屋内と屋外を同時に測る温度計によると屋外は16.4度。これはちょっと寒い。
ひとまず冬まで各部屋の温湿度を計測し続けるつもりです。
2006.10.6(金) 雨(台風もどき:強い低気圧)
大成建設のT氏から電話がきました。「遅れましたが3ヶ月点検をやりたいのです。S監督は手が空かないもので代わりに私が参ります。」とのこと。4/27が引き渡しだったので今日は10/6とすると....5ヶ月点検です。まぁ、遅れても声がかかるだけマシ。パルコンユーザのなかにはまったく音沙汰の無いというケースも少なくないといいます。
約1時間もあれば足りるようです。外周と屋内などを見て確認するほか、実際住んでみての不具合などがあれば指摘してくださいとのこと。ん? 声に聞き覚えがあると思ったら建方で登場した臨時監督T氏ではないか。
う〜〜〜ん、でもねぇ.....不具合は今までしつこく全部なおしちゃったからとくに無いんだけど。忙しいときに来られても困る。かといって定期点検は受けておかないとハウスメーカーの保証規定なるものにかかわってきそうなので、ここはおとなしく受け入れることにします。明るいうちが良いというので昼間を指定します。私は忙しいので日中の1時間を空けるというのはじつはたいへんなコトなのです。夜中2時頃来てくれればいいんだけど(笑)。まぁ、いろんな方面のスケジュールの調整を行い結局10/16(月)の昼1時に決定。いちおうそれまでに自分で外壁や床下を含めて家全体をチェックしておくことにします。面倒くさがったらいけません、家は建てる前も建てる最中も建てたあとも面倒をみてやってはじめて快適になり維持できるというのが家右衛門の経験に基づく持論です。これも家右衛門語録として確認しておきましょう。
家は建てる前も建てる最中も建てたあとも面倒をみることが快適の秘訣 家右衛門
パルコンはその世話が少なくてすむことを願いつつ... 。
そういえば知り合いの一級建築士から最近聞いた話ですが、高額で設計を請け負った邸宅に於いて「これだけ高いお金を出したんだからずっとメンテナンスフリーじゃないんですか?」と、のたまった施主がいたそうな。無垢の木材をふんだんに使った家だったとか。一戸建てに限らずすべての建造物は年月を経れば自然と傷むでしょう? ムク材? 価値は認めますが集成材や合板よりも変形しやすく、割れやすくて当然です。ちゃんとメンテナンスを行ってこそその価値を維持できます。
苦労の甲斐あってか現在までの住み心地は大きなトラブルも無くとても快適です。しかしほぼ同時期に建てたパルコン仲間の数邸では引き渡し後もなかなか不具合が是正されなかったり、配管工事の問題で異常な高湿度になったりといった問題が指摘されています。
他のハウスメーカーで建てた知り合いの家についてはどうか? 皆さん、ほぼ私と同時期に引き渡しと引越しをして暮らしはじめています。結果からいえば、某へーベルは24時間換気にもかかわらず多くの窓を開けたままで住んでいたり、そのまた他のHMの家でも窓ガラスの入れ替えや内装の不具合が行われているところをみると、皆さん苦労されているようです。外構も敷石やタイルや車庫の亀裂といったものは新築まもなくの家でもたまに見かけますね。でも気付いてなおしている家はまだマシです。現実には建築中に施主が現場にほとんど現れない、現れても不具合に気付かない、住み始めても気付かないといった家がものすごく多いのです。
2006年10月16日 3ヶ月点検
大成建設のT氏がやってきました。 とくに問題なし。そりゃそうだ。
ひととおり屋内外を見たのち世間話をして終了。他に何でもいいから不具合は無いか?と尋ねられたので、裏庭に謎の杭が1本あったような...... 地中に埋まって工事で引っこ抜くのを忘れていたようですが外構工事が終わってみるとまだ残ってました(笑)。コレ抜いたら地下水が噴き出すとか家が傾くとか....(無い無い....) 面白そうなのでほっといてS監督の反応を待つことにしました。
次の点検の頃には何かしら発生しているかもしれませんがひとまず今回の点検は書類にサインしてオシマイ。
備考:後日、S監督から謎の杭は抜いても問題ないとの返事があったので、引っこ抜きました。温泉が出れば面白かったのになぁ... 。
2006年11月18日 晴れ
秋も深まります。深夜12時の温湿度に注目してみました。1階の書斎は室温約20度(湿度41%)。屋外は8.5度の表示が出ています。たしかに外は寒いです。でも、我が家では2階で床暖房を朝夕に2時間づつ「レベル中」で運転している程度で、他の部屋では何も暖房器具は動かしていません。この写真の1階の書斎もエアコンは切った状態です。この時期(秋)はたまに肌寒いと感じたときにエアコンを運転するのですが、1時間も経つとすぐ暑くなるので切ってしまいます。切ったあとも保温されるのでほとんどエアコンは休憩してます。以前住んでいたマンションみたいな感覚ですが、保温性は比較にならないぐらいずっと良いです。マンションと違うのは部屋にはまったく柱もありませんし、天井にはひとつも梁が無いのでなんだか不思議な気分です。パルコンはパネル式の建築物であることを夜中に納得して一人で悦に入る家右衛門.... 。
2006年11月25日 晴れ
さて、面白いので引き続き温度と湿度を掲載します。 今度は夕方7時です。1階の書斎ですがエアコンはここ数日間は基本的にOFF。2階は床暖房を朝と夕方に2時間づつ運転しています(レベル中)。屋外は約8.5度(湿度は60%)で私にとってはとても寒いです。室内は御覧のとおり暖房無しの状態で約18度42%となっていますからエアコンの暖房を入れようかどうか迷います。
我が家では冬はエアコンの暖房温度はどれも22度ぐらいに設定してあります。例えば1階の書斎では夜も更けて寒くなるとONにすれば、すぐに22度に室温は上昇。あとは自動で断続運転します。気密度の高さのおかげなのでしょうね。そして仕事しながら夜中1時ぐらいまでエアコンの暖房のみで暖をとります。その後OFFにして就寝したのち朝7時に目覚めると室温は18度ぐらいで暖かく、朝エアコンを運転することはほとんどありません。
でも12月も迫り、寒がりの私には室内もエアコンの暖房に頼って頻繁に運転させる季節がやってきたようです。 ん? でも今までに住んだ家は10月頃から夜中の仕事中は暖房器具を付けっぱなしにしていたっけ... 。そのことを考えるとかなり過ごしやすくなっているのかもしれません。Palconに住み始めてからは快適さに慣れてしまって、それらがあたりまえのように感じてくるので不思議です。過去の住まいがどうであったか思い出せないことに気付いています。木造3階建ての家に住んでいた頃はこの季節は暖房を入れないと室内は屋外の温度に近かったものです。暖房を切るとみるまに室温が下がっていったことも今や昔話になりつつあります...。
2006年12月7日 花壇の整備
さて、話題は飛んで本格的な冬です。我が家の冬は2階の床暖房はあいかわらず朝夕の2時間づつを自動運転(レベル中)しているのが常になりましたが、他の部屋のエアコンも時々運転するといった具合です。エアコンの暖房設定温度はどれも22度ぐらいです。冬は空気が乾燥するので加湿器も購入しました。今後の計測では加湿器のON/OFFも併記したほうがよさそうです。
どれどれ、最近は少し時間的なゆとりもできたし、今日は植栽でもやってみるか。何も無いのも殺風景だし....。
御覧ください。まるで節操の無い造園。あらゆる種類の花がほぼ無秩序に植えてあります。テキト〜ともいふ。ちっちゃい花壇ですが案外楽しめる広さです。え? 花壇なんて主婦がやるもんだって? いえいえ、こんな楽しいことを家内に独占させません。
チューリップの球根を伯母からもらったのでさっそく植えて(埋めて)みました。シクラメンは「ガーデンシクラメン」といって寒冷地に強い品種だそうです。冬〜春にかけて比較的長期間楽しめます。家右衛門は忙しい人なので手のかからない植栽を好みます。ブルーデージーは葉っぱに斑入りで青い花を咲かせるのでお気に入りです。個人的には青系の色合いを好みます。最近はNHKテレビの「趣味の園芸」を録画して勉強してます。でも本来私は園芸はまったく興味が無いド素人です。ホームセンターで気に入った花を買ってくるのですが、季節違いのものもあって(おそらくビニルハウス等で栽培しているのでしょう)、植えてみるとみるまに元気がなくなる植物もあります(笑)。店頭に置いてあるからといってそのまま植えられるワケでは無いんですね。バラなんてのは5月と10月頃に咲くものと思っていたのですがお店には咲いているのが年中あるもんねぇ....。イチゴだって年中食べられる世の中です。東京に住むようになってから季節感があいまいな家右衛門です。
とにかく手がかからなくて丈夫な品種を優先して選びました。季節違いもあるかもしれないので植物君たちにとっては迷惑かもしれません。
とりあえず君たちを埋めとくから、あとは勝手に成長してくれ。よろしく!
シンボルツリーのヒメシャラは紅葉したのち葉が落ちていきます。常緑樹と聞いていたのでずっと緑色だと勘違いしていた家右衛門です。紅葉して葉が落ち始めたときには枯れちゃったのかと思って心配しました(笑)。夏に虫食いが多発したときにも心配しました、ふだん気付きませんでしたが偶然葉の裏に虫がたくさんいたのを見つけてビックリ! 隠れているなんてずるいぞ! 卑怯者!
ちゃんと面倒みないといけませんね。 ヒメシャラはシャラ/サラですから沙羅双樹の鐘の音とか何とか言うぐらいで.... 双樹なら2本植えるべきだったかな? ありゃ? 白い花が咲くらしいのですがまだ花は見ていません(ホントに咲くのか?)。
こちらの写真はたびたび紹介してきた将来の車庫屋根のための箱抜き.......の予定が花壇になってしまいました。縦横30cm程度の超ミニ花壇です。 密かに球根も植えました。カーポートは重宝するかもしれませんが、美観を損ねるし、近所への風通しとか影響しそうなので設置しないかもしれません。そうなればずっとこのままミニ花壇が楽しめることになります。モノは考え様です。
近所のお宅ではどこも植栽が盛んで、トコロ狭しとプランターや鉢が並んでいます。手入れがたいへんなんだろうなぁ.... でも私にはそんな時間は無いなぁ。
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