さて、久々の更新です。この記事は2007年3月に2006年5月の現場の様子を書いています。急いで更新しないと一巡してしまいます。建築記録というより、建築回想録になりつつあります。のんびりしてると自分でも混乱してきますので更新を少し急ごうと思います。外構もだいぶ進んできて、2006年5月2日から暮らしはじめたので今後は建築記録というよりも「パルコンの暮らし」のページになりつつあります。表題も新たに、住んでみての感想や状況などが今後はメインになりそうです。
前回はどこまで更新したんでしたっけ? え〜〜と、引き渡しまででしたね。今回は外構の続きとエアコンと、引越しやら、その他のこまごまとした経過を書いてみようと思います。
■ 外構と雨水舛処理、CATV、補修屋、照明器具改良、エアコン設置
2006年5月1日 外構工事の続き 補修屋
外構もだいぶ進んできました。車庫部分にはジャリと鉄筋が敷かれたのちコンクリートが打たれています。将来のカーポート設置に備えて箱抜きも御覧のとおり。懸案であった雨水舛の問題も高さ調整が行われてようやく解決しつつあります(水道工事の皆さんありがとうございました)。入居に向けて工事は着々と進んでいます(進めています)。
そういえば今日はケーブルテレビのJ:COMも配線・調整に来ています(上の写真右のワゴン車)。J-COMってどうしてこんなに高額なんでしょう。関東では軒並み地域のCATVの会社はJCOMに吸収されてしまいました。競争相手がいなくて独り勝ちですね。殿様商売というべきかな? インフラって言うぐらいならもちっと安くしてほしいもんです。
我が家は今まで14インチのブラウン管テレビ(音声はモノラル)でしたが、今回の住み替えを機会に「37インチ液晶のでっかいテレビ」に買い換えました。清水の舞台から2万回ぐらい飛び降りて、おもいきった出費です。J:COMから派遣されてきたおじちゃんがチューナーとデッキの配線をしながら試写しています。なるほど、フルスペックのハイビジョンではありませんがとても鮮明です。家右衛門家の歴史始まって以来の大きなテレビ。記念すべき進歩です。
家右衛門ついに月面に立つ心境。
最近の番組はテロップがやけに小さい文字で表示されてイライラしていました。SONYの世界遺産なんかぜんぜん説明が読めないってば。ようやく解消されそうです。14インチのブラウン管テレビでも番組の内容は同じだけど、なんだか得した気分。こんなゼイタクしていいのかなぁ(笑)。
今日はとても忙しい日です。補修屋さんも床や壁の補修作業に来ています。写真のようにメッカの方向に向かって祈りを捧げつつ熱心に作業しています。数十種類の塗料と補修剤を駆使して職人技を見せてくれます。傷を覆ったり剥がれた箇所のリカバーですが単純に色合わせをするだけでなく耐久性も確保せねばなりません。さすがに本職だけあって上手いもんです。指摘した箇所はみるまに綺麗に仕上がっていきます。目立たない地味な仕事ですが、こういった職人技が私は好きです。御苦労様です。
さて、明日はいよいよ引越しです。仮住まいのマンションに戻って荷造りの続きです......。
2006.5.2 午前中は引越し 午後は役所の検査
・朝9時から引越し。雷雨のなかでの引越しというのは初めての経験です。写真撮ってるゆとりはありませんでした。
今回はズバリ、読売系のα引越センターです。2t車2台と作業員4人がやってきました(1名はバイト)。営業は慎重で決してせかさないし連絡も密、作業員はみんなよく働くし、周辺にも良く気を遣い、仕事が丁寧。じつは前に住んでいた3階建てから仮住まいのマンションへの引越しでこの業者を選んで、印象が良かったので今回もまた依頼したのです。他に安い見積りをよこしたところはたくさんありましたが、私はせかされるのがイヤで、しつこいのも嫌いで、電話の対応ひとつもなってない業者も論外。過去の引越しではいきなり段ボール箱を数十枚置いていった業者もあったっけ...。今回もいくつか見積りをとりましたがほとんどがウンザリする対応で、結局残ったのがα引越センター。過去の経験から、イヤな思いまでして安くあげようとは思わないのです。引越しはイヤというほど何度もやりました。
今回は雷雨のなかの引越しでしたが、雨が小降りになるのをみはからって、エイヤッ!と一気に積み込んだり、降ろしたり.....
たいへんでした。
補足:すべてのα引越センターの営業所が良いのかどうかはわからないのであくまで参考程度に.... 10万円ナリ(2006年5月現在)。
・昼休み時間に郵便局へ出向いてハガキ2枚で仮住まいと新宅それぞれの転送届けを出しました。
・午後は役所の検査です。幻場監督、おっと、現場監督の立ち会いで役所の検査です。図面通りかどうかを役所の担当者が確認に着ましたが...... ホントに短時間で見ていきました。
1部屋1分程度
おい! ほんとに見てるのか?! まぁ、じっくり見るところもないか........ 。
2006年5月3日 LANコンセント調整
部屋を見回っていたら妙な箇所を発見。どうやら情報コンセント(CAT6/LAN)のユニットが完全に収まっていないようです。指で押すとフラフラして今にも落ちそう。早速ドライバーを持ってきて3分で修正。こんなのはカワイイもんです。まぁ、些細なことも含めて監督さんを経由して解決してもらうのが本来の対処法でしょうけれど、私の場合は条件反射で気が付けばなおしてしまっています。やれやれ....。
2006年5月4日 電球交換と器具改良
この日は心地よい日和で建物内はどこも快適です。屋外は11度63%です。建物内は暖房はまったく動かしていませんがリビングも書斎もクローゼットもおおむね室温20度、湿度50%です。新築のコンクリート住宅だからもっとジメジメしているかと思ったらそうでもなく、コンフォートの表示が出てます。今後、住み始めるとどんな具合になるのか不安と期待がふくらみます。
室内にはたくさんの照明器具がありますが、クローゼットの中や廊下や階段などに使われている電球をハロゲン球や白熱電球から可能な限り蛍光ランプに交換します。いままでの住まいでもおこなってきた節電の工夫のひとつです。生活の知恵とか、省エネ対策とか、ふつ〜にケチともいいます。建物の規模が大きくなるほど効果がありますので皆さんもお試しあれ。建物の外の門灯だって家右衛門はLEDに交換したぐらいです。
例えば...... 次の写真は以前から気になっていた階段壁面の照明器具です(電球や内部の金具やネジが露出しているタイプ)。このままでは気になって仕方がないので改良(改造ともいふ)します。器具の底面にアクリルカバーを付けます。といっても難燃性クリアパネルと紙のスクリーンを買ってきてハサミで切って自作するだけです。下から見上げるので底面だけの加工で良いのです。上面は放熱も兼ねて抜けたままにしてあります。
(注意:ハウスメーカーや照明器具メーカーの保証が受けられなくなる場合があるので改造は自己責任で行いましょう)
ちなみに、階段や廊下は照明器具を常時つけっぱなしにするのが我が家の習慣です。従って電球もハロゲン球60Wから電気代が安くて寿命の長い蛍光球15Wに交換しました。場所によっては8Wも使います。スクリーンのおかげで光がだいぶ柔らかくなり周辺にも明かりがよくまわって満足しています。
2006年5月6日
ここ数日は御近所の皆さんにあいさつまわりです。皆さん、きさくで親切そうな方々でヨカッタ。仲良くしなきゃ。
あとは仮住まいから新居への電気・ガス・水道の移動手続き、口座振替手続き、プロバイダや銀行や生命保険やらの住所変更、などなど....... 面倒。そういえば照明器具もまだ全ての部屋が揃っていません。歴代の家右衛門の住まいではトラッキング(炭化導線路)による火災防止策としてコンセントプラグカバーを使ってきました。町内で先月起きた火災もどうやらトラッキング火災とのことです、クワバラ、クワバラ...
。主に古い家屋のコンセントで起こると聞きましたが、パルコンだと火事になっても躯体は残るし、近隣へ延焼しづらいのがせめてもの救いでしょうか... 。
写真の形状の製品以外にもアース付きの3極用とか小型用など様々なタイプが市販されています。数十個まとめ買いして惜しまずどんどん使います。形状が合わないとかえって抜けやすくなることもあるのでくまなく電気店やホームセンターを捜しました。土地勘がまだ浅いのでお店探しも兼ねて車で積極的にウロウロします......。
2006.5.11 エアコン工事
この日は桂文珍師匠がエアコンを取付けにきました。手際の良い仕事ぶりです。前もってエアコン用の穴は空けてありますから室内本体と室外機を設置して配管と電源を接続するわけです。室外機はホースの長さを少し延長してお隣さんの窓や扉からなるべく離してもらいました。追加工事費がかかりますが室外機のファンはけっこうな風量になることもあるので、お互いに配慮が必要ですね。それにしても室外機ってどうしてこんなにデカイんでしょ? 自動車のエアコン(コンプレッサー)ぐらいにまで小さくならないもんでしょうか。効率を優先するとデカくなるんでしょうね... もうひとまわりちっちゃくならんかなぁ。
以下にIEMON邸の壁穴位置と設置例を掲載しておきます(実測値)。我が家はこれで問題なく設置できましたが、今後のエアコンは大型化していくことが考えられますので注意が必要です。前もってエアコンの機種と室内機の寸法ならびにドレインの位置関係を調べておけばパルコン板のエアコン穴位置の指定に役立つでしょう。カーテンやブラインドのレール位置もあわせて検討しましょう。
さぁ、先を少し急ぎましょう。
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